
5月11日(土)・12日(日)、代々木公園イベント会場にて、「第24回タイフェスティバル東京」が開催され、今最もホットなアーティストたちが集結! XOXO Entertainmentから2021年にデビューした7人組ボーイズグループATLAS(アトラス)のステージでは生バンドを引き連れ、情熱がほとばしるパワフルなパフォーマンスを繰り広げた。
ドラマーがシンバルを響かせ、観客の期待を高まらせると、ノイジーなバンドサウンドが流れるなか、「こんにちは! みなさーん!」と言ってATLASが登場! 黄色い声援が響き渡ると、7人がステージに1列に並び、力強いビートに乗せて「Hey Hey!」と手を振り上げて観客を煽り、Erwinが「We are ATLAS from Thailand 一緒に盛り上がりましょう!」と言うと、ファンは大熱狂。1曲目にデビュー曲「MAYDAY MAYDAY」を披露し、若い力や信念、勇気などのメッセージを込めて「♪Fire fire」と歌うとファンもヒートアップ! エネルギッシュなパフォーマンスでファンを興奮させる。続けて披露した「Boyfriend」では、心地いいリズムとヴォーカルの優しい歌声でファンの心をとろけさせた。

アツい歓声を浴びながら、メンバーが日本語で自己紹介していき、日本語が得意なMuonが「きょうは日本で初めてのSHOWです。ずっと僕たちの夢でした。どうぞよろしくお願いします」とあいさつすると、大きな拍手が沸き起こる。そして、TADが「次の曲にいきたいと思います。『Mangosteen』は知っていますか?」と投げかけると、ファンが熱い歓声で応えるなか次のステージへ。ドリーミーなエレクトロニックサウンドとリズミカルなバンドサウンドが響くなか、タイのポピュラーなフルーツ「果物の女王」と言われるマンゴスチンをフィーチャーしたユニークな歌詞と招き猫のような可愛い振付を見せ、軽快なステップを踏みながら楽しい雰囲気に。

熱いステージが続くなか、メンバーの歌声をじっくり堪能できるミディアムテンポの「Lovefool」も披露。片思いの切ない思いを甘く切ない歌声で届けると、ファンをうっとりさせていた。
歌い終わると、Erwinがタイフェスに参加できたことへの感謝の気持ちを伝え、Muonが「もし、僕たちの曲が好きだったら、ぜひオレたちのコンサートに来てください」と日本語でアピール。日本のファンをがっちり掴むと、Niceが「僕が『Everybody say LOLAY』と言ったら、『LOLAY』と叫んでね。OK?」と言って、ライブは後半戦へ。爽やかなトロピカルハウスのサウンドで心地よい空間が広がると、「Everybody say LOLAY」という掛け声に合わせて、観客も「LOLAY!」と大きく叫び、観客もノリノリ! 夏を感じさせる軽やかなビートに、ピアノの弾むような煌びやかな音色が加わると、メンバーが2人1組になってラテン系のダンスを繰り広げ、笑顔で楽しむメンバーたち。そして、観客に向けて「Put your hands up!」と叫ぶと、観客も手を左右に大きく振り、野外ステージに一体感をもたらした。

ライブが終盤に差し掛かると、心地良い軽快さとあたたかみのあるサウンドで心を癒す「Light it up(Eng Ver.)」、エネルギーに満ちたアグレッシブな「I got that magic」を立て続けに披露。
最後にA-lis(ファン名)への感謝の気持ちが込められた「My Treasure」を歌うと、メンバーが指ハートを送ったり、投げキッスをしたりしてファンをメロメロにした。曲の後半ではNiceがバク宙を見せてファンを大いに盛り上げると、「ありがとうございました!」、「また会いましょう!」と感謝の気持ちを伝え、7人が手をつないで深々とお辞儀をし、大歓声を浴びながらステージを後にした。

取材・テキスト・photo:Zackey
Profile
ATLAS
2021年12月7日、「MAYDAY MAYDAY」でデビューした7人組ボーイズグループ。「ATLAS」は、ギリシャ神話に登場する「地図帳」の語源ともなったタイタン神一族のアトラス神に由来し、「世界と星の探検家」 のような7人のメンバーを象徴している。
Junior(ジュニア) 生年月日:1997年9月23日
Jet(ジェット) 生年月日:1997年12月22日
Poom(プーム) 生年月日:1998年7月28日
Nice(ナイス) 生年月日:2000年9月2日
Erwin(エーウィン) 生年月日:2003年3月11日
Muon(ミュオン) 生年月日:2003年6月5日
Tad(タッド) 生年月日:2003年8月29日


第24回タイフェスティバル東京
タイフェスティバル東京 は、在京タイ王国大使館主催のもと、タイの果物、物産の広報活動や、日本やタイのアーティストによるスポーツ、舞踊、楽器、音楽などをステージ上で披露するなど、タイ文化のPR活動の役目を担っています。現在では、来場者数が約30万~35万人と、東京都内で行われる国際イベントにおいて有数の集客力を誇るイベントとなっている。
【主催】 第24回タイフェスティバル東京実行委員会 【後援】 外務省


