日本三大和牛の中でも特に長い歴史のある近江牛を個室焼肉で楽しめる『にくTATSU』の4号店舗目にあたる日本橋室町店が待望のオープン。
加藤雅彦代表取締役は日本橋店のコンセプトは「Dandy & Sharp」
そして、掲げるテーマは「trust & treat(信頼とご褒美)」日本古来の商業中心地である日本橋に、日本で独自に発展した「YAKINIKU(焼肉)」文化を海外からのお客様も含む世界に向けて発信していく、と熱い思いを語った。
坂本竜生オーナーも、「日本橋の地にようやく使い勝手の良い焼肉屋としての4店舗目。買い物にきた方からビジネスの方も気軽に楽しめる店にしたい、とのこと。
オープンにあたり、日本橋室町店限定メニューも用意。
サーロインを使用した
・にくTATSUカルパッチョ¥1540.
サーロインと赤身の2種が食べ比べで楽しめる
・サーロイン炙り寿司と赤身の炙り寿司2種 各¥1100/2貫
ご飯に合うようにタレを改良された
・ユッケ丼¥1320
全店舗にて「認定生食用食肉取扱者等設置施設」の認定を受けているにくTATSUならでは、の安心して楽しめる生食メニューをラインナップ。
特に〆にはユッケ丼がおすすめ！
我々TOCpressもメディアレセプションに参加、限定メニューや年間出頭数わずか5000頭と言われる希少価値の高いA5ランクの「近江うし」を中心に試食させて頂いた。
塩ものは近江牛サーロイン、近江牛ランプ～塩わさびで。極上タン塩はレモンで、火の元豚はポン酢で。
上質な脂ののったお肉はサッパリと。
タレものは上カルビ、上ロース(うちもも)、ハラミ、付け合せの野菜は芋。
味の濃いお肉はタレでじっくりと。
渋谷店や銀座店で人気を博すタンを7時間煮込んだ柔らかいタンカツサンドも！
そして限定のユッケ丼！
たまごも黄身の濃いツヤツヤな卵を使用、濃厚な味わいが楽しめる。
コースの締めには人気の冷麺と、このユッケ丼を選ぶことが出来るのが嬉しい。
全室完全個室のプライベート空間には電源も各卓に完備で現代の需要をしっかり押えつつ、信頼の近江牛をプライベートでもビジネスでも利用出来る『にくTATSU日本橋室町店』、人気の店舗となるのは間違いない。
取材・テキスト：あんよ https://www.instagram.com/anyo_p.q_/
取材・撮影 : 高橋あある https://www.instagram.com/aarustagram/
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👉【お店情報】
近江うし焼肉 にくTATSU 日本橋室町店
https://www.instagram.com/oumiushi_nikutatsu_nihonbashi?igsh=MXU1NGp0bjV4czVhbA==
