彩り豊かなテリーヌとナチュラルワインの古民家ビストロ『アトリエ・ド・テリーヌ メゾン・オケイ』 牡蠣・白子・ジビエなど冬の旬食材を使ったテリーヌが11月1日（月）より期間限定で登場

株式会社okéyが豪徳寺にオープンした古民家ビストロ『Atelier de terrine maison okéi（アトリエ・ド・テリーヌ メゾン・オケイ）』 では、

2021年11月1日（月）より、冬の旬食材を使った期間限定メニュー「三陸産牡蠣と白子、長ネギのテリーヌ」「奥三河高原鹿肉と猪のパテアンクルート」を

提供いたします。

■スペシャリテは常時10種類以上のテリーヌ

『アトリエ・ド・テリーヌ メゾン・オケイ』は、フランスの家庭料理として親しまれてきたテリーヌをスペシャリテとする一軒家ビストロとして、

2021年9月にオープンしました。築70年の古民家をリノベーションした開放的な空間で、素朴な田舎風ビストロ料理とナチュラルワイン、日本ワインを楽しめます。

定番のパテ・ド・カンパーニュはもちろん、野菜や魚介など、色鮮やかな断面が見た目にも美しい多彩なテリーヌが常時10種類以上揃います。

プレオープン時期から1階のショーケースに並べてテイクアウトを始めたところ、1日200個以上を売り上げる人気となりました。

■季節を味わう期間限定テリーヌが毎月登場

テリーヌの一部は季節ごとに入れ替わり、折々の旬食材を使ったテリーヌが毎月登場します。

11月は 「三陸産牡蠣と白子、長ネギのテリーヌ」「奥三河高原鹿肉と猪のパテアンクルート」がメニューに加わります。

「三陸産牡蠣と白子、長ネギのテリーヌ」は旬を迎える牡蠣、白子に白ワインと生クリームを使ったクリーミーなテリーヌ。

最近人気の広がりを見せているジビエを使った「奥三河高原鹿肉と猪のパテアンクルート」は、

銀杏や栗、レーズンなど季節の味覚とフォアグラを一緒に自家製のパイ生地に包んで焼き上げた一品です。