JO1が2年連続出演!! 『GMO SONIC 2024』 さいたまスーパーアリーナにて開催!新曲「Your Key」や人気曲のEDMver.を含む全11曲でぶち上がり!

 

本日27日 (土)、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル 「GMO SONIC 2024」に、 グローバルボーイズ グループ“J01”が昨年に続き2年連続で出演。 新曲「Your Key」や世界トップクラスのDJ兼プロデューサーR3HABが手がけた楽曲 「Eyes On Me (feat.R3HAB)」をはじめ全11曲の熱いパフォーマンスを披露しました。

DAY1で、唯一のダンス&ボーカルグループの出演となったJO1は、アウェイな空気を振り切るように堂々と登場。 米国西部劇を連想 させるトランペット音が鳴り響くと、 パンチ力抜群のパフォーマンスで一気に注目を集めます。 そしてJO1の真骨頂であるパワフルなダンス ナンバー、「Trigger」 「Speed of Light」でポルテージをあげ、さらに彼らのステージに引き込んでいきます。 続く「Eyes On Me

(feat.R3HAB)」は、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーとして活躍しているR3HABが手がけた楽曲。 “GMO SONIC” にぴったり な重低音が響くEDM調のエキゾチックなサウンドにより、 サビでは「1,2,3,4」とファン以外の多くの観客も手を挙げ音楽に乗っていきます。 一息ついたMCでは、 川西拓実が「JO1のことをまだ知らない方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、 JO1の曲はお酒に合う曲がいっ ぱいあるので、お酒を飲みながらぜひ聞いてください!」と本ライブならではのアピール。 豆原一成はいつものライブとは異なる会場の雰囲 気に、 「この世界のこと教えてください!」と自己紹介に末っ子らしさも交えてトーク。

そして、昨年のステージでも大盛り上がりとなった 「SuperCali」は、 MV再生数が5000万回以上を超える海外でも人気の高い楽曲。 今回のライブに合わせ、 新たなアレンジver.で披露。 疾走感あふれる 「Move The Soul」は、馬が駆け抜けるような振り付けと高音の ポーカルがまさに“魂を震わせる”一曲。 そして「Tiger」もこのライブの合わせアレンジが加えられ、原曲のムードを残しながらも多くのドー プさを増したEDMモードで妖しく演出しました。 ダンスナンバーが連続し、 佐藤景瑚が思わず「キツイです! 体力が…皆さん力を貸してく ださい!!(笑)」と投げかけると、うってかわって、歌い上げたミディアムバラード「ZERO」では、 楽曲に合わせて観客は手を左右に振り、 JO1の歌声に応えていきます。

さいたまスーパーアリーナに一体感が出てきた雰囲気のなか、メンバーたちが会場中央にのびる花道に広がっていくと、 現在毎週日曜 にTBS系で放送中のTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のオープニングテーマとして書き下ろされ、 “自分自身の力や仲間の声 に励まされて不可能を可能にし、その思いこそが新しい人生を切り開く鍵になる (Your Key) “というメッセージが込められた新曲 「Your Key」 を披露。 本人たちが近い距離に現れるとフロアの観客たちも一緒に移動するなど、 ステージ全体を使ってコミュニケーション をとります。テンションの上がった金城碧海は走りながら軽々と側転をし、周囲を驚かせました。 さらにJ1がカバーリリースをしている 「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (J01 ver.)」を歌い出すと、浜田雅功と小室哲哉のユニット・H Jungle With tによる大ヒットした名曲ということもあり、お客さんを巻き込んで一緒に歌う一幕も。 原曲から、ダンスプレイクやラップなど]01なり に編曲された 「WOW WAR TONIGHT」という意表を突かれたパフォーマンスに客席からは「かっけー!」などと声があがる様子がみら れました。 さらに、 ディスコチューンである「RadioVision」ではファンの掛け声とともにラストスパートを盛り上げます。 そして最後の1曲は、 世界で活躍するアーティストStray Kidsが楽曲提供したアンセムソング 「YOLO-konde」を、こちらもフェスに合わせたアレンジを加え 迫力のステージを締めくくりました。

全11曲と攻めのナンバーで盛りだくさんのスペシャルなステージを駆け抜けたJO1は、JAM (ファンの呼称)以外の方にもパフォーマンス を見てもらえる機会ということで、より一層の気迫を込めたライブパフォーマンスとなりました。 昨年11月、 初の単独ドーム公演を行い、 た くましくなったライブパフォーマンス、 さらに、 1年前の同ライブへの出演時に比べ、フェスで盛り上がる楽曲自体も厚みをましたといえる。 1 つ1つのライブにどこまでもこだわる、JO1の“ライプカ”に今年もぜひご注目ください。

また、本日ライブにて披露した 「Your Key」はこのあと生出演のNHK 「Venue101」でテレビ初披露となります!

※本日の公演と「Venue101」については、メンバーの白岩瑠姫は体調不良のため、お休みとなりました。

 

『GMO SONIC 2024』 セットリスト

  1. Trigger
  2. Speed of Light
  3. Eyes On Me (feat. R3HAB)
  4. SuperCali
  5. Move The Soul
  6. Tiger
  7. ZERO

【作品概要】

■アーティスト: JO1

  1. Trigger
  2. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.) 10. RadioVision
  3. YOLO-konde

■楽曲名: 「Your Key」 (読み: ユアキー)

■配信: 好評配信中

■Linkfire: https://lnk.to/jo1_yourkey

■JO1 プロフィール

サバイバルオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN」で、 約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、 番組視聴者である“国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた11人によるグローバルボーイズグ ループ。

2020年3月4日に発売したデビューシングル『PROTOSTAR』以降、7作のシングルすべてが主要音楽チャートで1位を 獲得中。 昨年9月にリリースした最新アルバム『EQUINOX』は、各主要音楽チャートにてセールスとダウンロードでウィー クリー2冠を達成。 Spotifyでは2023年最もSNSシェアされたアーティストとして2年連続1位を獲得。 “Most Share d Tracks of 2023 Japan”のプレイリストカバーを飾った。

昨年夏から約4ヵ月にわたって開催した全国ツアーでは、延べ20万人を動員。 4都市をめぐったアジアツアーや、自身 初のドーム公演2daysも大盛況のうちに完走した。 年末にはTBS「輝く!日本レコード大賞」で「Trigger」が優秀作 品賞を受賞。「NHK紅白歌合戦」 には2年連続で出場し、白組のトップバッターを務めた。

他にも、1月24日にはオールLAロケで撮り下ろされた2nd写真集「Unbound」が発売し、3月からは大型展覧会の 開催を控えるなど、今後も多方面でのさらなる飛躍が期待されている。

 

©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
最新情報をチェックしよう!