ジェーン・バーキン、SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUAなど豪華表紙3種!『エル・ジャポン』10月号は8月28日に発売

『ELLE Japon(エル・ジャポン)』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、8月28日(月)発売の10月号をモードファッションが盛り上がりを見せる「モード号」と位置づけ、通常版に2種の特別版を加えた計3種のエディションを同時発売します。

※「通常版」と「モード特別版」の違いは表紙のみ。内容は同じです。
※SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版のみ、ふたりが登場する「ELLE MEN」の特集を増ページでお届けします。

  • 特集は「秋冬モードの正解」。通常版の表紙は「バレンシアガ」の23年ウィンターコレクション!

エル・ジャポン10月号中面エル・ジャポン10月号中面

モード号である『エル・ジャポン』10月号の特集は、その名も「秋冬モードの正解」。表紙は「バレンシアガ」の23年ウィンターコレクションで、シルエットが特徴的なオーバーサイズのドレスとロングブーツをセレクトし、この秋冬シーズン注目のキーワード「ビッグでタイト」を象徴するカットとなっています。
特集では、秋冬の最新コーディネート術や、周りと差がつくアウター選びのコツのほか、話題の“ニュートロ”ファッションのお手本となる1980年~2000年代のファッションアイコン、シモーネ・ロシャや「フェティコ」のデザイナー舟山瑛美さんなど話題のデザイナーの紹介も。

  • SEVENTEEN のJEONGHANとJOSHUAが二人で特別版表紙に登場!

エル・ジャポン10月号SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版エル・ジャポン10月号SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版

韓国でのデビューから8年、グローバルな活躍を見せる13人組グループ SEVENTEEN(セブンティーン)。そのSEVENTEENからJEONGHAN(ジョンハン)とJOSHUA(ジョシュア)のふたりが、特別版の表紙と、人気特集「ELLE MEN(エル・メン)」に登場します。同い年で仲の良いJEONGHANとJOSHUAですが、ふたりで雑誌の表紙を飾るのは今回が初めて。様々なハイブランドを着こなした二人を撮りおろしたファッションポートレートと、独占インタビューを全13ページに渡りお届けします。
また、発売日には撮影の裏側を収めたビハインド・ザ・シーン動画と、「エル」からの様々な質問に絵文字で答えてくれた「SEVENTEEN as emoji」動画を公開します。

インタビュー抜粋(特別版に収載)
私服のおしゃれのこだわりを聞かれ
―JEONGHAN
「もともとは色鮮やかなものが好きだったのですが、最近は黒系のクールなファッションを楽しんでいます」
―JOSHUA
「ここ最近、天気に合わせて洋服の色味を決めたり、色にこだわっています」

[エル公式YouTube] https://www.youtube.com/@ellejapan(8月28日AM10時公開)
[エル・メン公式インスタグラム] https://www.instagram.com/ellemen_japan/

  • 「モード特別版」表紙は永遠のフレンチミューズ、ジェーン・バーキン。その人生の軌跡、家族、そして「エル」との深い関係を振り返る16ページ

エル・ジャポン10月号中面エル・ジャポン10月号中面

10月号「モード特別版」の表紙は、フランス生まれの「エル」にとって唯一無二のスタイルアイコンであり、先月7月に76歳で逝去したジェーン・バーキンです。2003年にフランス版「エル」の表紙にも起用され、愛犬と寄り添うジェーンの笑顔が印象的な1枚となっています。
本誌では16ページに渡り特集を組み、俳優・歌手としてのキャリアや、女性・母として生きたその軌跡、そしてジェーンが登場してきたこれまでの「エル」の表紙や特集を振り返ります。

  • 『エル・ジャポン』10月号 その他のコンテンツ

・秋のワードローブ計画、5つの正解
・話題のデザイナーをキャッチアップ
・時代とともに進化を遂げるオートクチュール
・欲しいのは主張するジュエリー
・素髪ケア&スタイルで、ありのままの私
・愛とデザインでめぐるアアルト

  • 『エル・ジャポン』10月号

[発売日]2023年8月28日(月)
[価格]880円(税込)
[販売書店]全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP

  • 『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について

世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル デジタル』。昨年25周年を迎えた『エル デジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、「FSC®」※1の紙を使用しています。
さらには、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。また、グリーン電力※2による印刷・製本でお届けしています。
※1 適切に管理された森林と、責任をもって調達された林産物に対する国際的な認証制度(ライセンス番号: FSC® -C 103651)
※2「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。

  • ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて

株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。

<メディア提供素材について>

以下の素材をご用意しています。ご必要の際は、下記までご連絡ください。

<画像> 『エル・ジャポン』10月号表紙(通常版/特別版)、中面画像

● プレスリリースに掲載している全画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

● 素材使用の際には、下記クレジット表記をお願いいたします。

[通常版表紙] ELLE JAPON October 2023 photo  REGINE DAVID

[SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版表紙/中面] ELLE JAPON October 2023 photo KEITA GOTO(w)

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