2011年のデビュー以来、圧倒的なパフォーマンスと唯一無二の魅力でファンを魅了し続けてきたMYNAMEのセヨンさん。長年のたゆまぬ努力が実を結び、フジテレビ系月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』にて、待望の日本ドラマ初出演を果たされました!すでに視聴者の間でも「あのイケメン俳優は誰?」と大きな話題を集めているとか?!
「日本のドラマに出演することは、僕にとってずっと抱き続けてきた大きな夢でした」と語るセヨンさん。今回のインタビューでは、念願の夢が叶った今のお気持ちから、GACKTさんや北村一輝さんとの心温まる撮影秘話、そして15年間変わらぬ愛で支えてくれたファン(MYgirl)のみなさまへの深い感謝まで、たっぷりとお伺いいたしました。
一人の「俳優」として新たな一歩を踏み出したセヨンさんの、まっすぐで情熱あふれる言葉の数々をぜひご覧ください!

ーーTOCpressにお一人では初登場ですね!最近ハマっていることを教えてください。
演技ですね!キャラクターと“仲良くなる”こと、そしてどうすれば作品を通して皆さんに優しく生きられるか、自分自身にたくさん質問を投げかけています。
ーー日本のドラマへの本格的な出演おめでとうございます!「俳優として日本のドラマに出演することは、僕にとってずっと抱き続けてきた大きな夢でした」とのことですが、念願が叶った今のお気持ちをお聞かせください。
15年かかりました……ついに叶ったんですね。諦めずに応援し続けてくれたファン(MYgirl)のみなさんの力が本当に大きかったと感じています。正直、まだ信じられない気持ちです。しかも歴史ある「月9」枠で、これほど魅力的な役をいただけるなんて、まるで奇跡が起きたようです。
だからこそ、この素晴らしい機会を絶対に形にしたい。今は後悔を残したくない一心で、頭の中は「演技」のことでいっぱいです。
ーー共演されるGACKTさんや北村一輝さんとのエピソードはありますか?
GACKTさんとは早く親しくなりたくて、以前、僕の舞台(2016年『Honganji』)を観に来てくださったお礼も込めて、思い切ってお会いする前にInstagramのDMをお送りしちゃいました(笑)その後、LINEも交換させていただいて……最初は「お会いしたら怖い方なのかな?」とドキドキしていたのですが、実際はものすごく温かくて優しい方でした!
日本語のイントネーションや演技の細かい指導をしてくださったり、「プライベートでもご飯に行こう」と声をかけてくださったり。あの素晴らしいレベルの方が、僕に気を遣って接してくださることが心からありがたいです。北村一輝さんもMYNAMEをご存知で、、、建前上そう言ってくださっているのかと思ったんですが、具体的な曲名も挙げていただいて!本当にK-POPがお好きなようで、あたたかく声をかけてくださり嬉しかったです。
ーー一番最初のシーン放送後の反響はいかがでしたか?
「いよいよやるんだね!」という声をたくさんいただきました。僕が日本のドラマに出演したいという夢を持っていたことをみんな知ってくれていたので。その夢のためにミュージカル出演を重ね、諦めずに走り続けてきて本当に良かったなと感じています。
ーーセヨンさんが演じる「ドンヒョク」は物語の鍵を握る重要人物です。北村一輝さん演じる古瀬とのレストランシーンなど、撮影現場でのエピソードがあれば教えてください。
北村さんとの最初の撮影であり、僕にとってもドラマクランクインの場面だったので、良い意味での心地よい緊張感を持って楽しむことができました。北村さんが現場の空気をフランクに作ってくださったおかげで、とても演じやすかったです。
実は、作中の「うまっ!」というセリフは台本に無く、監督から「なにか言ってみて」とアドバイスをいただいて生まれたアドリブなんです!ちなみに食事のシーンですが、体型管理で7キロ絞っていたこともあり、実際にもシーンの一口だけいただきました(笑)。お肉、すごくおいしかったです!
ーー視聴者の皆さんに特に注目して見てほしい「ドンヒョク」の演技ポイントやヒントはありますか?
序盤(第5話など)に登場した際、「どうしてここでそういう演技をするんだろう?」と不思議に思う部分があるかもしれません。でもそれは、監督と一緒に細かく作り上げている伏線なんです。ぜひ「最後まで」見届けてほしいですし、お時間がない方もせめて第8話までは絶対に見ていただきたいです!
ーー日本語がとてもお上手なセヨンさんですが、今回の作品に向けて改めて取り組んだことや課題はありましたか?
「これからもっと漢字の勉強をしよう!」という新しい目標ができました(笑)。台本を読む際に翻訳が必要な部分もありましたし、韓国語とは違ったイントネーションの違いに苦戦することもありました。日本の俳優のみなさんは本当にすごいなと、改めて尊敬の気持ちが湧きました。
ーー今作はNetflixでの世界配信も決定しています。世界中のファンに作品が届くことへの期待感はいかがですか?
正直、そこまで大きな話としては考えていなくて……もちろん世界中に届いたらすごく嬉しいですが、まずは「日本の皆さんに届けること」に一筋集中で取り組んでいます!
ーー念願の日本ドラマ出演を果たした今、次に挑戦してみたい役柄はありますか?
ロマンス作品の主人公を演じてみたいです!最初は貧しい環境からスタートして苦労しながら一歩ずつ成長していく役や、性格の悪い大金持ちの息子が、心優しいヒロインに出会って変わっていくようなストーリーに憧れます。……まあ、色々と今言ってはみましたが、結局のところ全部!何でもやってみたいです!すべての役に挑戦したい気持ちですね。
ーー日本のバラエティ番組や映画など、今後さらに挑戦してみたい日本の活動はありますか?
もちろん出演したいです!ドラマや俳優業につながるチャレンジであれば、何でも積極的にやっていきたいです。あ、でもバンジージャンプだけは……完璧に安全じゃないケースもあったりするので今までもしていないですし、、、怖いです(笑)。
ーー今後、日本のエンターテインメント界でどのようなポジションや存在を目指していきたいですか?
「アイドルが演技をしている」のではなく、一人の「俳優」として認めていただくことです。その境界線や壁を取り払いたいですし、そのために今まで努力を続けてきました。
ーー監督やプロデューサー陣に「セヨンを起用したらこんな魅力が出せる」と自己PRするとしたら、どこをアピールしますか?
まずは、表現力や発音といった基本はもちろん当たり前に準備した上で、監督としっかり対話・相談をし、指示を的確にきくことができます。深い感情の表現には自信がありますし、現場での突発的な変化や指示にも柔軟に対応いたします。監督の教えはしっかり守ります!よろしくお願いします!!
ーードラマのテーマである「真実と嘘」にちなんで……最近どんな嘘をつきましたか?
僕は嘘をついたことがありません!正々堂々が良いです。ただ、もし「誰かを助けるための優しい嘘」であり、誰もマイナスにならない状況であれば認めるかもしれません。基本的には最初から嘘をつかない生き方を心がけています。
ーー15年間応援し続けてくれたファン(MYgirl)の存在を、今どのように感じていますか?
20代からの10年以上を共に過ごし、僕がいま34歳なので、人生の半分近くを一緒に歩んできてくれました。自分の母親よりも頻繁に会ってきた存在です。もしも、僕がこの業界を引退して80歳くらいになった時、「人生で一番の記憶は?」と聞かれたら、自信を持って「MYgirlだよ」と話せます。
同じ食べ物や飲み物でも、毎日だと飽きてしまうことがありますよね。そう考えると、一人の人を15年間ずっと応援し続けるということは、本当に簡単ではないことです。心からの感謝しかありません。ステージやドラマでの演技を通して、少しでも恩返しをしていきたいですし、もっと活躍してもっと自慢に思ってもらえる存在になります!
ーーこれから『ブラックトリック』を見るすべての方へ、見どころとメッセージをお願いします。
「この俳優は誰だろう?」と気になった方は、ぜひドンヒョク役としての懸命な演技を見ていただきたいです。そして、少しでも「この役者さん誰だろう」って思っていただけたら、ぜひステージの上のセヨンも知っていただけたら嬉しいです。スマホひとつでチェックできる良い時代ですので、検索してパフォーマンスを見ていただけたら、きっと好きになっちゃうかも?!(笑)
ーー今後の「俳優・セヨン」「MYNAME・セヨン」としての未来の意気込みをお聞かせください!
- 【俳優として】
本格的なドラマが月9でしたので、次も素晴らしい作品でお会いできるよう努力を重ねていきます。涼しい部屋のベッドの上で楽にくつろぎながらでも、皆さんが画面越しにいつでも会えるようになります! - 【MYNAMEとして】
「MYNAMEのセヨンがいるから、今の僕がいる」という原点を大切にしています。これからもグループを大切に思い、自分自身が売れて成長していくことでMYNAMEにも還元できるよう全力を尽くします。これからも応援よろしくお願いいたします!
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