2026年3月27日(金)、東京・新宿にて『2025 INI LIVE [XQUARE – MASTERPIECE] – LIVE FILM』の公開記念舞台挨拶が行われた。全国の映画館での生中継も実施され、INIメンバーが登壇。ライブの裏話や映画の注目ポイントを語った。
■ 全国のMINIへ!個性豊かな挨拶でスタート
冒頭の挨拶では、ライブビューイング会場を含めた全国のMINI(ファンネーム)へ呼びかけが行われた。
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佐野雄大:「柾哉(木村)くんの舞台挨拶を観に行ったことがあるので、今の皆さんの気持ちがわかります!楽しんでください」
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尾崎匠海:「大阪出身なので!大阪の皆さん、聞こえてますかー!?」
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池﨑理人: 親戚や近所の方々にむけて(?)も声が届くような勢いで挨拶。
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後藤威尊:「プリン食べてお尻ぷりんぷりん!」となにわ男子・大橋和也のお決まりのフレーズを披露。これに対しメンバーもリズミカルにツッコミ会場を沸かせた。
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許豊凡:「那覇の皆さん!」と沖縄まで広く呼びかけた。
■ メンバーの想いが詰まった「過去最大規模」の演出
ーー改めて、3日間のライブを振り返っていかがですか?
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木村柾哉: 「一番豪華な演出ができました。メンバーの意見を演出家さんが吸い取って形にしてくれたんです。どこに座っている方でも楽しめるよう試行錯誤したので、思い入れが深いです。ここでグッと成長できればと思って臨みましたが、実際にそうなれたライブだったと思います」
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池﨑:「柾哉の地元(愛知)開催だったしね!」
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後藤: 「最高の内容だったと言えるライブです。今日から上映が続くので、INIが気になっている方や、ライブにまだ行けていない周りの方もぜひ連れてきてほしい。きっと楽しんでいただけます」
■ 映画だから見える、メンバーの「意外な一面」と「ビジュアルの変化」
ーー完成したフィルムをメンバー同士で鑑賞したそうですね。
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池﨑:「笑いながら観ました。皆さんはカッコいいと思うシーンが多いでしょうけど、僕らは『こいつ、こんな顔してるんかい!』って普段見ない一面を発見したりして(笑)特にたく(尾崎匠海)。最初、カメラに抜かれた時に一番不敵な笑みを浮かべてるんですよ(笑)」
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木村:「あれはライブでしか見られない、今やれと言われてもできない表情ですね」
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髙塚大夢: 「半年くらい前なので、みんなビジュアルが変わっていますよね。特に理人の髪が伸びるスピードが早すぎる!もはや逃走中のハンターか、ハリウッドスターにしか見えない(笑)」
ーー他に意外な一面が見えるシーンはありますか?
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佐野: 「リハーサルの時、リフター(昇降機)の上でフェンファン(許)の足がプルプル震えてたんです(笑)」
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許: 「正面が開いていて、行こうと思えばそのまま(下に)行けちゃう構造だったので。リハの時は結構怖かったんですが、本番はMINIの皆さんが同じ高さにいてくれたので大丈夫でした!」
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佐野:「高いところが苦手なのは僕だけだと思っていたから、フェンファンを見て和みました」
■ 4DX・Ultra 4DXで体感する「没入感」
ーー4DXでの鑑賞はいかがでしたか?
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西洸人: 「本当に盛りだくさんで、ライブの中に自分が参加しているみたいで楽しすぎました。みんなでギャーギャー騒いで、集中できないくらい楽しかったです(笑)」
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松田迅: 「首元に空気がシュッ!って流れてきたりして、結構急に来るんです(笑)。びっくりする方がいると思うので、『来るぞ!』って構えておけば大丈夫。音がすごく良くて、ライブを生で感じられます」
■ ユニットステージの舞台裏
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「かわいいコンセプト(佐野・尾崎)」 カメラアングルや小道具の位置まで細かく話し合って、最大限の魅力を詰め込んだという二人。完成した映像を観て、思わずハイタッチするほどの出来栄えだったとのこと。
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「バンドユニット(髙塚・木村・田島・松田・藤牧)」 ソロパートやアレンジにもこだわった。ユニット名は、インタビュー現場にあった水を見て「ナチュラルウォーター」になったが、最近は「タカシママサル」という案も浮上中(?)。「バンドライフを楽しんでいます!」と田島。
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「ダーク&大人(許・池﨑・西)」 ダンスとボーカル、それぞれの良さを相乗効果で出した演出。池﨑は演出で使用した超高級車(億超え!)にビビりながら撮影したというエピソードを披露。
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「にしまき(西・藤牧)」 準備段階から試行錯誤し、お揃いのスカジャンを制作。なんと届いたのは当日の朝!ギリギリまでこだわり抜いたステージとなった。
■ フリップで発表 このINIのライブを一文字で表すと?
松田「完」:”革命”という演出を完璧に終わらせたから。
木村「愛」:地元・愛知での開催と、MINIへの愛。
許「光」:ペンライトの光の海が本当に美しい。MINIは光のような存在。
田島「打」:ドラムを叩いたり、振り付けでも「打つ」動きが多かった。
木村「好」:ステージに立っている時間が好き。誰が来ても好きにさせる自信がある。
池﨑「𪚥(ビャン)」:※画数の多い漢字。盛りだくさんな内容をすべて「しんにょう」で括り込みたい。
髙塚「弾」:ポップコーンのようにはじけ、全魂を注ぎ込んだ。
西「皆」:みんな(メンバー、スタッフ、MINI)で作ったライブだから。
藤牧「躍」:躍動感があり、心も躍っていた空間。
尾崎「匠」:匠な技術を結集して作ったステージだから。(池﨑から「しんにょうで括るけどね?」とツッコミ)
佐野「画」:映画化(上映)されることを見越した、完璧な表情管理で臨んだから。
結成5周年前、最後のライブ
リーダーの木村がしっかりとお礼を述べ、「本日から映画公開。今年僕たちは結成5周年を迎えます。この公演は5周年を迎える前の最後のライブになるので、目に焼き付けていただきたいです。これからのINIを見守っていただきたいです!」と締め括った。
取材・テキスト・photo:AaruTakahashi( https://www.instagram.com/aarutakahashi/ )
『2025 INI LIVE [XQUARE – MASTERPIECE] – LIVE FILM』
3月27日(金)全国公開中
https://ini-official.com/feature/xquare_masterpiece_livefilm
オフィシャルレポ
INI『2025 INI LIVE[XQUARE – MASTERPIECE] – LIVE FILM』 公開記念舞台挨拶に登壇! 全国134館の劇場で同時中継実施