ドラマ『雨上がりのスカイツリー』完成披露記者会見&前編上映会が2026年2月9日(月)に開催され、トリプル主演を務める上地雄輔と美山加恋、大井怜緒が登壇した。
会はうさのみゆよる歌唱披露で幕を開けた。スクリーン映し出される本作映像に合わせて、生歌を披露した。
「どんなパパとママでも子供にとっては世界に一人だけの大切な人であるという、子供目線でかいた曲。」とのこと。
続いて、上地雄輔、美山加恋、大井怜緒、畑泰介監督、そして原作者の高森千穂が登壇。
MC からの質問にこたえた。
ーー役について
上地:(モノマネという)誰かに似せる役を演じたことはあまりなかったので、どうやろうかなと考えた。ショーパブにいる感じでやろうと思ってがんばった。
ーー共演2度目だが、どうだったか
美山:(上地とは)小学生のときにドラマで共演して、お芝居での共犯は2度目。それ依頼なので夫婦役というのがびっくり。29歳ですがこんな大きな子供がいる(母親役)というのも驚いた。産もうと思えば産めるんですが、、、自分でも挑戦だった。
ーーななみ役について
大井:家族関係が複雑で苦戦した。しかし、両親を思う気持ちは同じなので、その部分を大切に意識して演じた。
ーーこの作品に込めた思い
畑:モノマネ芸人の役でもあるので、その演技をしながら自分の演技のしないといけない。2つ演技をしないといけない、それも1つのドラマのキーポイント。お父さんとお母さんと娘がいる。お父さんは夢に向かって走るためには、家族を犠牲にしなくちゃいけなくなる。お母さんもその夢をわかっていて悩んでいる。わかりやすく描かれているが、実は上側には複雑あ人間模様が描かれているので、みなさんその部分もうまく演じてくれたんじゃないかと思います。
ーー原作者からしてどうか
高森:文字の世界が映像の世界になったということで感動している。頭の中では文字で書いているけど、実体化して存在してるということは嬉しいことだった。たくさんのスタッフのかたに大変感謝している。実際に存在する場所もたくさん登場するので、聖地巡礼とかもしていただけたらと思います。
ーースカイツリーの思い出
上地:登ったことないんですが、撮影など周辺には何度もいっていてまわりのお店には詳しくなった。
(ちなみに美山と大井もスカイツリーには登ったことないとのこと。それに対し監督は「山々だ見える」と力説。さらにタイトルが原作では「雨降り~」だが「雨上がり~」に変更したことについて、「いつもまでも雨降ってる場合じゃないでしょ」、というところから変更となったエピソードも高森から明かされた。)
ーー撮影中のこと
上地:とにかくどたばただった。少数精鋭だったし、いまだにどっきりじゃないかと思っている。
ーー上地パパに点数をつけるとすれば
大井:95点!もっと家にいてくれたら100点!
ーー撮影地で印象に残ってるところ
美山:ついたら本番!って感じでたまにスカイツリーをみて「ここは墨田区か」と思った。隅田川を娘と歩くシーンがアットホームな雰囲気で印象に残っている。
ーーみなさまへメッセージ
大井:見どころは複雑な家庭環境を描いたところ。です。。。。(ここで言葉がでてこなくなると上地と美山から「わたしです!でもいいよ」と優しいアドバイス)あ、はい、わたしです!わたしの笑顔をみてくれたら嬉しいです^^
美山:(大井は)素晴らしい女優さんで、、、、 ここの家族の空気感も楽しんでいただきたい。
モノマネのところは一才(現場では)みてなくて知らないんです。個人的はそういうシーンも楽しみにしています。
上地:そんなにモノマネやってないよ(笑)手作り感満載でチーム位一丸となってつくった作品なので、手作り感、温度感も感じていただければと思います。
畑:墨田区さんに大変協力してもらった。都心の街並みに古くからの街並みが残っている墨田区を意識して撮影してるのでそこもみてほしい。原作と映像を比べてみてもらいたい。
高森:大井さんをみて「ななみがいる」と涙がでた。ななみちゃんをみてください^^
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■ あらすじ
小学校 6 年生の須崎菜々実は、母・緑と離れて父・優一と二人で暮らしている。
父の優一は、ショーパブで演歌歌手・松波譲二のモノマネを披露するモノマネ芸人。イケメン
で芸も確かだが、かつて抱いていた俳優になるという夢は諦め、現状に甘んじる日々を送って
いた。そんな父に愛想を尽かし、母は 3 年前から別居している。
父の仕事をどこか誇りに思いながらも、大人としての弱さや頼りなさに戸惑いを隠せない菜々
実。家族の時間は、止まったままに見えた。
しかしある日、優一が働くショーパブで起きた“モノマネ”をめぐる出来事をきっかけに、菜々
実と優一、そして緑の運命が少しずつ動き出していく。
夢を諦めた父、夢を信じきれない娘、そして家族から距離を置いた母。
それぞれが抱えてきた想いと向き合いながら、再び「家族」として歩み出せるのか――
。
東京スカイツリーの街を舞台に、雨上がりの空のように、静かに、そして温かく心を照らすヒ
ューマンドラマ『雨上がりのスカイツリー』 。
■ 作品概要
【タイトル】 雨上がりのスカイツリー
【原作】 高森千穂『雨上がりのスカイツリー』(国土社刊)
【監督】 畑泰介
【脚本】 斉藤大輔
【制作】 東京コンテンツラボ
【製作著作】 「雨上がりのスカイツリー」制作委員会<BS11/東京コンテンツラボ>
●主演 上地雄輔、美山加恋、大井怜緒
● その他のキャスト
佐藤桃花 / 菊池美咲 役
鈴木志音 / 田口貴代美 役
一ノ瀬なつみ / 清野彩良 役
橋川聖 / ゲンさん(天野玄) 役
ニッチロー / サブロー(村上藤次郎) 役
● スタッフ
原作:高森千穂
プロデューサー:長嶌有香(BS11)、高木征太郎
監督:畑泰介
脚本:斉藤大輔
音楽:日高慎二(X+)
協力:墨田区、すみだフィルムコミッション、STAR、EVERYLIVE
制作:東京コンテンツラボ
製作著作:「雨上がりのスカイツリー」制作委員会<BS11/東京コンテンツラボ>
■ 音楽情報
・オープニング曲
Diamond×naNami(Pro_Zaripop88) 「Tokyo Sayonara Blue」 【FAEM】
・エンディング曲
うさのみゆ「ママとパパへのラブレター」【RPG ENTERTAINMENT】
・挿入歌
橋川聖「初愛」 【HÈLPHABET】
■ 公式情報
公式サイト https://www.bs11.jp/drama/ameagari-no-skytree/
公式 X @BS11_ameagari https://x.com/BS11_ameagari