【オリジナル取材】タイの人気俳優Boss&NoeulがOSTで作品を彩る ドラマ「The Boy Next World~並行世界の恋人~」の完成記念プレス発表会開催

112日、Zepp HanedaTokyo)にて、ドラマ「The Boy Next World~並行世界の恋人~」の完成記念プレス発表会が行われ、南雲奨馬、濱屋拓斗、植村颯太、中山脩悟、Chaikamon Sermsongwittaya Boss・ボス)、Nuttarat TangwaiNoeul・ノウル)、MAME Orawan Vichayawannakul (原作)が登壇した。

本作は、タイBLドラマ「The Boy Next World」(原作:MAME Orawan Vichayawannakul)の日本リメイク版。異なる並行世界を生きる二人の主人公が、ある事故をきっかけに出会い、恋に落ちていくパラレルワールド・ラブストーリーだ。

リメイク版は、202621日(日)19時よりFODにて見放題独占配信、32日(月)深夜フジテレビにて放送開始が決定。主題歌は、タイ版で主役を務めたBossNoeulが担当する。

プレス発表会では、登壇者がステージに登場し、それぞれあいさつ。タイから来日したBossは「こんにちは。僕はBOSSです。よろしくお願いします!」、Noeulも「タイオリジナル版でプーガン役を演じたNoeulは「こんにちは。僕はNoeulです。よろしくお願いします」と日本語であいさつし、会場を和ませた。

タイのオリジナル版を観た感想について、鴻上沙羅役の南雲奨馬は「美しく、感情の揺れ動きが印象的な作品。これを演じるプレッシャーはありましたが、たっくん(濱屋拓斗)と一緒に頑張りたいなと思いました」と語った。四葉 楓役の濱屋拓斗は、「BL作品に並行世界っていう面白いコンテンツが組み合わさった作品で、見たときにすごく面白いと思いました。見れば見るほど面白くなっていきました。それをまた1年ぶりにしょうくん(南雲奨馬)と一緒にできてすごくうれしいです」と話し、たっくんしょうくんで仲の良さをアピール。さらに、作品の見どころとして伏線回収の面白さも挙げた。

日本版を観た感想について、Bossは「こうして『The Next World』のリメイク版を作っていただき本当にありがとうございます。日本の文化をうまく取り入れていて、見ていて感情も伝わりやすく、物語に入り込みやすい作品だと思いました」とコメント。Noeulも「『The Boys Next World』が日本版として新しく生まれ変わったことがとてもうれしいです。日本の制作チームの皆さんがシリーズの細かい部分までとても丁寧にこだわっているのを感じました」と完成度の高さを評価した。

原作者のMAMEは、「制作チームの皆さんのおかげで、とても完成度の高い『The Next World』の日本版を観ることができてとても光栄に思っています。この作品はストーリーが並行世界ということで複雑な設定になっています。その中で、日本の制作チームと何度も話し合いを重ねてきました。この作品を作り上げるためにとても一生懸命に取り組んでくれているのだと感じました。そして何よりもキャストの皆さんがこの物語を丁寧に演じてくださったことに感謝をしています」と振り返り、キャスト陣の演技にも感謝を述べた。

Bossが担当するエンディング曲「君がいた世界で」について、叶野 仁役の植村颯太は、「12話、観させていただいたんですけど。個人的に曲調が好きで、作品とマッチしていると思いました。歌が入るタイミングもめちゃくちゃ良いので、そこに注目していただきたいです」とコメント。Noeulが担当するオープニング曲「LUCKY DAY」については、飯村大河役の中山脩悟が「オープニングが流れると同時にメンバーの個人個人の名前が紹介されるのですが、この4人がどういうストーリーを作っていくんだろうという、ワクワクさせてくれるような曲調です。日本語も上手ですし、ぜひ皆さんにも聴いてほしいと思いました」と語った。

楽曲への想いを聞かれると、Bossは「この曲はサーラスとプーガンが会いたいという恋焦がれるメッセージが込められています。僕自身、このシリーズのOSTを歌わせていただくことになって、とても光栄に思っています。最初にこのシリーズの曲の話を聞いた時は、日本語だったのでとても緊張しましたが、プロデューサーやスタッフの皆さんがサポートしてくださって、僕自身も一生懸命やらなきゃなという気持ちになりました。できる限りベストな形で作品を届けられるよう、精一杯頑張りました」と話した。Noeulも「初めてOSTのお話をいただいたときすごくうれしかったです。プロデューサーさんがすごく考えてくださっていました。僕の『LUCKY DAY』という曲は自分がとても好きなスタイルの曲になっています。ラップもあり歌唱もあり、いろんな要素が組み合わさっています。それがうまくまとまっていて、ドラマにもとても合っていると思いました」と語った。

演じていて心がときめいたシーンについて、南雲は濱屋のあふれ出す感情のこもった演技に心を打たれたと振り返る。役柄としてだけでなく、南雲自身もその演技に感動し、思わず涙が出そうになったといい、俳優として深いリスペクトを感じたと明かした。これを受け、濱屋は「うれしい」と笑顔をこぼしながら、撮影中に支え合ったエピソードを披露。彼自身は泣くシーンで気持ちを抑えきれず、過呼吸になってしまうことがあったという。カットがかかり、沙羅と楓ではなくなった後も、南雲が駆け寄って「大丈夫だよ」とハグをしてくれたことが心強かったと語った。

植村はサブカップルの印象的なシーンに触れ、中山も「大事なシーンに注目してほしい」と作品への期待を語った。

最後に南雲は、「僕たちのドラマ『The Boy Next World~並行世界の恋人~』は2月から放送となります。僕たちが喜怒哀楽を乗り越えて、この作品は愛を持ってぶつかった作品なので、ぜひ一度とは言わず何度もたくさん見てください」とメッセージを伝えた。

 

取材・テキスト・photo:Zackey

 

 

 

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