【オリジナルインタビュー】短編映画『ソウル・スイッチ』主演俳優ケビン・ウー 「ハリウッドで認められる俳優になるという夢に向かって頑張りたい」

64日、アジア最大級の国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2024」が開幕。今年は114か国の地域から4963点以上の作品が出品され、選び抜かれた約270作品を劇場やオンラインで上映する。TOCpressでは、「韓国ショートフィルム特集」に選ばれた「ソウル・スイッチ」の主演を務めた、元U-KISSのケビン・ウーにインタビューをし、12役を演じて大変だったことや注目してほしいポイントなどについて語ってもらった。

ーー 「ソウル・スイッチ」は自信がない韓国系アメリカ人の男性が、自分にそっくりな世界的K-POPアイドルと出会い、入れ替わるというコメディジャンルですが、劇中、ケビンさんは12役を演じています。演じる上で難しかったことや大変だったことはありますか?

撮影しながら大変だと思ったことは、ヘアメイクや衣装を変えなければならないことでした。一日に20回くらい変えたので、それが本当に大変でした。難しかったことは、もともとK-POPアイドルとして活動してきたので、ダンスができなくて自信のない演技をしなければならなかったのが難しかったです。ダンスができないフリをすることは本当に難しかったです。なので、12役をされている俳優が出ているような作品を参考にもしました。リンジー・ローハンさんが出ている「ファミリー・ゲーム/双子の天使」ですとか、「スイッチング・プリンセス」ですとか、そのような作品を観て演技の練習をしました。

ーー本作で注目してほしいポイントといえば?

やはり、演技ではないでしょうか。12役を演じることは簡単なことではなかったのですが、完成した作品を観たとき、(同じ人物が演じているのに)2人の雰囲気が違う感じだったので、自分でも驚きました。家族も映画を観てくれたのですが、とても面白かったと言っていました。両親は「こんなにも演技が上手いとは思ってなかった。いつ練習したの?」って言うくらい褒めてくれたのでとてもうれしかったです。あとは、短編ではなく長編映画も早く観たいという反応もありました。どんな風にストーリーが終わるのか気になるという反応がたくさんありました。

ーー映画のように誰かと入れ替わるなら、どんな立場の人になってみたいですか?

僕は料理が好きですし、食べることも好きなので、料理人になってみたいです。今は音楽や演技など、芸術的な面で人々に力を与えたり影響を与えたりする立場ですが、料理人になれるとしたら、料理で人々を感動させたいです。一番自信のある料理は韓国料理です。キムチチゲとかチジミが得意ですし、韓国焼肉のお肉も上手く焼けます(笑)。

ーー次はどんなジャンルの作品に挑戦してみたいですか?

今年は2つの作品を撮ったのですが、一つはホラーで、もう一つはコメディードラマで悪役をしています。なので、その3つをしてきたので、次はロマンティックな作品に出演してみたいです。

ーー日本でも活発に活動されていて、よく日本にいらっしゃいますが、日本に来て必ずすることはありますか?

日本にはファンミーティングやライブをするためによく来ている方ですが、日本に来る度に楽しみにしていて必ずすることと言えば、寿司を食べることです(笑)。今回もたくさん食べました。それから、必ず東京タワーは見ています。東京タワーを見ると、昔のことを思い出したりしますし、「東京に来た!」という感じがするからです。それから、時間があれば温泉にも行きます。僕はサウナやお風呂が好きなので。韓国にもそういった文化はありますが、日本式のサウナや温泉が好きです。今回は時間が無くて行けませんが、前回2月にファンミーティングで日本に来たとき、お母さんとお姉さんもファンミーティングの応援をするために来てくれたので、一緒に温泉に行きました。

ーーファンの皆さんとやってみたいことはありますか?

何がありますかね。この前、以前からやりたいと思っていた韓国でファンミーティング旅行をしたばかりなんです。5月にそれをしたのですが、とても楽しかったです。なので、次はファンの皆さんとワールドツアーをしたいです。4年前に台湾に行ったことがあるので、次は僕が住んでいるロサンゼルスでもやりたいです。トロピカルな島、ハワイとかバリでも良いですね。そういうところに行って、ファンの皆さんと素敵な思い出を作りたいです。あと料理が好きなので、どこかのレストランのプロジェクトとして、僕が料理をしたものをファンの皆さんに提供するようなこともしてみたいです。一緒に旅行もして料理も作ってあげたりして、最高ですね(笑)。

ーー今後、どんな姿を見ることができますか?

僕の夢はハリウッドで認められる俳優になることなので、今はそれに向けての道を頑張って歩いている途中です。アメリカで撮った映画が日本の大きな映画祭に招待されて上映できることはなんだか不思議な感じはしますが、僕の夢に少し近づいた感じもします。なので、これからもアメリカで頑張って俳優として活動し、いつか機会があれば韓国や日本でも作品に出演できればなと思います。それから音楽。アーティストとしての活動も続けたいので、俳優も歌手も両方とも頑張っていきたいと思います。いまはR&Bダンス曲の準備をしているのですが、アメリカでリリースする予定です。

ーーアメリカで活動されていますが、アメリカ以外の国のファンの皆さんも応援に駆けつけてくれるんですね。

はい、韓国や日本にいるファンの皆さんも、僕がアメリカで活動していても見に来てくれます。以前、ニューヨークでK-POPブロードウェイミュージカルを1年していたのですが、韓国や日本のファンの皆さんも来てくれました。すごく遠いのに、来てくれて、本当にたくさんの力をもらえました。

ーー最後にクローバー(ファンの呼称)の皆さんや、映画を観てファンになった皆さんに向けてメッセージをお願いします。

今回、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2024」に参加できるように「ソウル・スイッチ」をたくさん応援してくれて本当にありがとうございます。ファンの皆さんのおかげで、こうしてラブコールいただけたと思うのでとてもうれしいです。今後はこの映画を長編映画として作り、日本で公開できればと思いますので、たくさんの応援をよろしくお願いします。それから、音楽や演技活動をする僕の活動にも関心を持っていただければうれしいです。ありがとうございます。

インタビュー・テキスト:Zacky
photoAaruTakahashi( https://www.instagram.com/aarutakahashi/ )

 

ケビン・ウー(KevinWoo

Twitter https://x.com/kevinwoo91

Instagram https://www.instagram.com/kevinwoo_official/

「ソウル・スイッチ(Seoul Switch)」

公式サイト https://www.seoulswitch.com/

Instagram https://www.instagram.com/seoulswitch/

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024

https://www.shortshorts.org/2024/

「ソウル・スイッチ(Seoul Switch)」はこちらから 6/30までオンライン視聴可能

https://www.shortshorts.org/2024/en/program/korea/seoul-switch/

「ソウル・スイッチ(Seoul Switch)」

自信がない韓国系アメリカ人の男性が自分にそっくりな世界的K-POPアイドルと出会い、入れ替わることを決める。

監督 Liann Kaye

時間 0:12:43

国 アメリカ

ジャンル コメディー

年 2023

出演者 Kevin Woo

 

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