
人気のテーブルバイキング形式の焼肉店【焼肉きんぐ】を運営する物語コーポレーション(愛知県豊橋市)は、3/29から4大名物のうちの2商品が変わることを発表。同時に裏名物も変わる。
実施前の先行試食会に参加して来ました。
登壇した物語コーポレーションの焼肉事業・山口学部長は「焼肉きんぐはお客様はほとんどがファミリー層です。ドリンクも全て席を立たずに席までお届け、お席でゆっくり食事をお楽しみいただけます。また、美味しい状態で食べて欲しいという思いで、『焼肉ポリス』が店内をパトロール、きんぐ流おせっかいすぎるおもてなしを実施しています」と、ファミリー層に支持される極意を語った。
まず、変更になる4大名物の共通は「きんぐカルビ」と「炙りすき焼カルビ」。
東日本では「ガリバタ醤油で食べるハラミステーキ」、「壷漬け一本ロース」が、そして西日本では「壷漬けドラゴンハラミ」と「花咲上ロース~ガリバタ醤油」に。

更に裏名物は共通が「やわらかホルモン」「やみつきハラミ(ポーク)」「悪魔の野沢菜キムチ」。
東日本では「一本ミノ」西日本では「トリュフソースで食べる豚肩ロースステーキ」になる。
店内にいた『焼肉ポリス』さんから「ガリバタ醤油で食べるハラミステーキの 」美味しい焼き方を教わったが、焼き位置の工夫や焼き時間でローストビーフのような仕上がりを体験することが出来た。
是非、店内にいたら捕まえて聞いてみて!!


また、同時に十代、二十代に支持されている恒例の「韓国フェア」を新生活の時期に合わせて 3月29日から開催。
メニューは韓国の屋台居酒屋「ポチャ」をイメージしたラインナップ。
辛味噌で炒めたイイダコをチーズに絡めた「とろ~りチーズチュクミ」や、エビ・いか・あさりを使用した「海鮮スンドゥブチゲ」、やみつきパウダーをまとった「プリングルパウダーポテト」、甘だれがクセになる「プルコギチャプチェ」、チーズかけ放題の「石焼きマグマチャーハン」のほか、スナックメニューにはさつまいもとチーズが入った「コグマ(さつまいも)チーズボール」や「揚げ王マンドゥ」があり、韓国気分を盛り上げる。
是非、焼肉きんぐで焼肉を楽しんでみて!!
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【韓国フェア】
期間:3月29日(水)~
実施店:「焼肉きんぐ」全店
